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オアフ島でもカタツムリ異常繁殖!? 出不精夫婦が語る「ハワイの寄生虫」と最強の防衛策


「ハワイの大自然を満喫したい!」旅行のパンフレットやSNSでよく見るフレーズですよね。緑豊かな山々に足を踏み入れたり、ジャングルのような庭がある一軒家にステイしたり。

でも、私たち出不精夫婦にとって、ハワイにおける「大自然」は決して触れ合うものではなく、安全な場所から眺めるものです。なぜなら、大自然にはハワイ特有のリスクが潜んでいるからです。今回は、最近ローカルニュースで話題になっている「カタツムリと寄生虫」の話題から、私たちの出不精的な防衛策についてお話しします。

ニュースの概要:雨続きでカタツムリが大量発生

まずは、こちらの現地のニュースをご覧ください。

Kokua Line: Is rat lungworm disease only on Big Island? | Honolulu Star-Advertiser

Kokua Line: Is rat lungworm disease only on Big Island? | Honolulu Star-Advertiser

Question: I have lived on Oahu for 10 years and I have never seen so many snails around. Since this rain started and has barely let up for nearly a month, I find them every day, mostly on my back lanai and also just outside the front door. I stepped on one as I was leaving the house. Do we need to be concerned about rat lungworm or is that only on the Big Island?

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Honolulu Star-Advertiser

ニュースのポイントをまとめると以下の通りです。

  • オアフ島でカタツムリが大量発生:10年オアフ島に住んでいる人も「こんなにカタツムリを見たことがない」と驚くほど、長雨の影響でラナイ(ベランダ)などにカタツムリが大量発生している。
  • 広東住血線虫(Rat lungworm disease)への懸念:これまで主にハワイ島で警戒されていた恐ろしい寄生虫。オアフ島でもカタツムリやナメクジを介して感染するリスクがあると警告されている。
  • 生野菜への警戒:庭で採れた野菜や、よく洗っていない生野菜を食べることで、寄生虫の幼虫が運ばれる経路となる可能性がある。

ハワイの「自然」と出不精哲学による自衛策

ハワイといえば海と山の美しいコントラストが魅力ですが、手付かずの自然には当然「虫」のリスクが伴います。特に「広東住血線虫」は脳に深刻なダメージを与える非常に恐ろしい寄生虫です。

このニュースを見た多くの方は「オーガニック野菜をよく洗おう」とか「庭先のカタツムリに触らないように子どもに注意しよう」と考えるでしょう。しかし、私たち出不精夫婦の防衛策はもっと根源的です。

1. 草むらと山には絶対に近づかない

ハワイにはマノアの滝やダイヤモンドヘッドなど、素晴らしいハイキングコースがたくさんあります。しかし、私たちはハワイに行ってまで土や泥の上を歩きたいとは全く思いません

私たちが歩くのは、ワイキキの綺麗に整備された「アスファルト」と「コンクリート」の上、そしてアラモアナセンターのタイル張りの床だけです。カタツムリやナメクジが生息しそうな湿った場所には、そもそも一歩も足を踏み入れない。これが最大の物理的防御です。

2. 生野菜より「よく火の通った茶色い食事」

オーガニックサラダボウルやアサイーボウルはSNS映えしますが、外食で「生野菜」を食べるのは寄生虫の観点からは少なからずリスクが伴います(もちろん多くのレストランは洗浄を徹底していますが)。

その点、私たち出不精夫婦が大好きな「茶色い食事」を見てください。ステーキ、ガーリックシュリンプ、フライドチキン、ハンバーガー。これらはすべて確実に熱が通っており、寄生虫が入り込む余地はゼロです。健康に悪いと言われがちなジャンクなB級グルメこそが、実はハワイにおいては最も安全でタイパに優れたディナーなのです。

3. 奥さんの「虫恐怖症」とHGV高層階の絶対的安心感

実は奥さんは、この世のものとは思えないほど虫が大嫌い。もし部屋の中に「ハワイ特有の大きな黒いヤツ」などが出現しようものなら、絶叫して一目散に逃げ出すほどの恐怖症です。その意味で、自然が豊かな南国ハワイは本来私たちにとって「要注意区域」でもあります。

「緑豊かで自然に近い戸建てのバケーションレンタル」は素敵に聞こえますが、今回のニュースの通り、雨が降ればラナイはカタツムリだらけになります。自然に近いということは、それだけ虫との遭遇率も跳ね上がるということです。

だからこそ私たちは、綺麗に清掃・管理されたHGV(ヒルトングランドバケーションズ)などである「ホクラニ・ワイキキ」のこだわりの上層階を定宿にしています。カラカウア通りのど真ん中にそびえ立つ都会のビルの高層階のラナイまで、気合を入れて登ってくる虫や這い上がってくるヤツらはそうそういません。

自然を間近に感じることはできなくても、虫に怯えることなく、安全で清潔な部屋のソファに座りながら冷えたビールを心穏やかに飲めること。これこそが、大金を払ってでも手に入れたい「摩擦ゼロ」で最高のハワイ滞在なのです。

まとめ

ハワイの自然は素晴らしいですが、美しい花には文字通り「虫」がつきます。

「ワイキキのごちゃごちゃした都会より、もっとネイチャーを感じたい」というのも一つの正解ですが、ハワイを何度も訪れるうちに、「やっぱり舗装されたワイキキのコンクリートジャングルと、高層階のホテルが一番安心できる」という私たちのような考えに行き着く人も少なくないはずです。

自然と触れ合うのはテレビのドキュメンタリー番組の中だけにして、次のハワイ旅でも、私たちは変わらず「近所の美味しいステーキ」だけを求めてアスファルトの上を歩こうと思います。

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