2年ぶりにヒルトン沖縄北谷リゾートで10泊11日のステイケーションしてきました!
今回も完全にホテル内で過ごすお篭り滞在です。
朝食は3階のビュッフェレストラン「スリユン」で毎日様々な沖縄料理を楽しみ、 朝食後はお部屋でしばらくのんびり。
午後はジムで汗を流してからプールでのんびり。
夜は3階のロビーラウンジ「マール」で実施していたカクテルタイムで無料のお酒とプレートメニューを楽しみながら、「マール」のアラカルトメニューもいただきました!
まったり沖縄を堪能できました!!
ヒルトン沖縄北谷リゾートへのアクセス
今回、ゴールデンウィークが終わってすぐ後の閑散期を狙ってヒルトン沖縄北谷リゾートに行ってきました。
沖縄にはまだ緊急事態宣言が出ていない時期でしたが、なるべく人に接触しないように那覇空港から空港リムジンバスに乗って直接ヒルトン沖縄北谷リゾートに向かいました。
リムジンバスの乗車チケットは以前は那覇空港のカウンターで当日購入する必要がありましたが、いつの間にか「発車オーライネット」というサイトで事前に購入することができるようになっていたので、今回はこちらであらかじめ購入しておきました。
空港リムジンバスを利用する場合、ヒルトン沖縄北谷リゾートに直接向かえる空港リムジンバスは本数が多くないので飛行機の時間と合わせないと空港で時間を潰さないといけなくなってしまいますので注意が必要です。
特に今回は新型コロナウィルスの影響か以前は1日4便あったのが2便しかなくなっていました。
空港リムジンバスを利用する際は「発車オーライネット」でリムジンバスの出発時刻を確認して予約もしておき、その時刻に合わせて飛行機も予約するようにすると時間を無駄にすることがなくなります。
2017年に訪れた際の記事ですが、こちらの記事で空港リムジンバスについて書いていますのでよろしければご覧ください。
ちなみに今回のバスはこの時のバスより綺麗な新しいバスになっていました!
エグゼクティブ オーシャンビュールーム(キングベッド)のお部屋にアップグレード!
続いて今回滞在したお部屋の紹介です。
今回もヒルトンオナーズのダイヤモンド会員特典でお部屋のアップグレードをしていただきました!
お部屋のタイプは「エグゼクティブ オーシャンビュールーム (キングベッド)」で2017年に泊まったお部屋と全く同じお部屋でした。
お部屋の様子は前回泊まった時と特に変わったところはありません。
窓からの景色はダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷が出来きたり、着実に発展している感じです。
ウェルカムアメニティーも前回と変わっていました。
前回はチョコレート、クッキー、マカロンなどのお菓子の盛り合わせでしたが、今回はプリンとバスソルトでした。
このプリン、ヒルトン沖縄北谷リゾートのプライベートブランドご当地プリンで「ちゃたんの塩(まーす)ぷりん」という商品です。
ホテル3階にあるラウンジ「マール」でも販売されていてなんと1個500円もする高級品でした!
頂いたプリンはエグゼクティブラウンジで早速いただきました!
塩プリンというだけあって甘じょっぱい美味しいプリンでした!
ヒルトン沖縄北谷リゾートへのアクセスと今回滞在したお部屋の中の様子はこちらの動画でもご覧いただけます!
ヒルトン沖縄北谷リゾートの屋内施設
続いてヒルトン沖縄北谷リゾートの屋内施設の紹介です。
エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジの営業時間は7:00〜21:00で、朝食、イブニングカクテル、オールデイスナックというサービスが以下の時間で提供されます。
朝食 | 7:00~10:00 |
イブニングカクテル | 17:00~19:00 |
オールデイスナック | 7:00~21:00 |
ただ、私たちが滞在した際は、コロナの影響もあって、朝食は3階のビュッフェレストラン「スリユン」、イブニングカクテルは3階ロビーラウンジ「マール」での提供で、エグゼクティブラウンジではオールデイスナックのみの提供でした。
そんなエグゼクティブラウンジの様子がこちら。
オールデイスナックで提供される無料のスナックとドリンクはこちらにあります。
ドリンクはコーヒーや紅茶だけでなく牛乳やオレンジジュース、沖縄らしいシークワーサージュースやさんぴん茶なんかもあります。
スナックも沖縄らしいものが用意されています。
こちらはホテルシグネチャークッキーとサーターアンダギーです。
シグネチャークッキーは紅芋が使われています。
そのほかにも柿の種やミックスナッツもありますし、
栄養がありそうなシリアルバーなんかもありました。
今回の滞在ではエグゼクティブラウンジで朝食、イブニングカクテルが実施されていなかったので、終日エグゼクティブラウンジには人があまりいませんでしたが、その静かな環境を利用してかPCとディスプレイを持ち込んで仕事をされている方とか(米軍関係者の方でしょうか?)、チェックイン、チェックアウト後の待ち時間に利用されている方とか、チラホラとエグゼクティブラウンジを活用されている方もいました。
私たちはお部屋に掃除に入っている間にエグゼクティブラウンジに避難するという使い方をしました。
フィットネスジム
続いてこちらは毎日お世話になったフィットネスジムです。
広さはそこそこといった感じで、筋トレ器具は万能マシン1台のみですが、トレッドミルが3台あって必要十分な環境です。
滞在中はお腹を空かせてイブニングカクテルに臨むため、毎日こちらで走ってました。
以前はトレッドミル用のイヤホンが用意されていて、音を含めてテレビを見ながら走ることができたのですが、コロナの影響かイヤホンの用意はなくなっていました。
ですので、音を聞きながら走りたい場合は自分でイヤホンを用意する必要があります。
コインランドリー
ヒルトン沖縄北谷リゾートには長期滞在にありがたいコインランドリーが用意されています。
コインランドリーはフィットネスジムのすぐ隣にあって、洗濯機と乾燥機がそれぞれ5台ずつ設置されています。
洗濯機は1回300円で、乾燥機は20分100円です。
私たちは滞在の真ん中あたりで5日分の洗濯物を洗濯してみました。
洗濯機は1回300円で問題なく洗えましたが、乾燥機は60分回したところまだ湿っていたのでさらに20分回して合計80分、400円かかりました。
毎週土曜日の花火
私たちが滞在した時期には毎週土曜日に、新型コロナウイルス収束の願いと医療従事者へのエールが込められた花火が北谷町美浜から打ち上げられていました。
ちょっと得した気分になりました。
ヒルトン沖縄北谷リゾートの屋内施設の様子はこちらの動画でもご覧いただけます。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのプール
ヒルトン沖縄北谷リゾートの魅力の一つと言えばやっぱりプール!
ヒルトン沖縄北谷リゾートに宿泊するとダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷のプールも含めて4つの屋外プールと1つの屋内プールを無料で利用することができます。
ラグーンプール
こちらはヒルトン沖縄北谷リゾートのラグーンプールです。
子供用の浅瀬のプールの他に大小2つのスライダーが設置されています。
大きなスライダーの近くにはジャグジーも設置されていて運動で疲れた体をマッサージするのに最適です。
ラグーンプールには守り神?なのかこんな猿のカップル?がいます。
ある日はプールサイドに来てみたり、
ある日はプール側の芝生でくつろいだりしてます。
カスケードプール
こちらもヒルトン沖縄北谷リゾートにあるカスケードプールです。
私たちが滞在した時はカスケードプールはオープンしていませんでした。
カスケードプールには水中ソファーがあったり、カップルでくつろぐようなソファーがあったりと大人向けのプールになっています。
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷のプール
続いてダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷のプールです。
ダブルツリーにもプールが2つあります。
こちらは大人向けのプールになるでしょうか。
プールの周りにチェアーやカバナが設置されていてプールサイドでのんびりくつろぐような形になってます。
こちらはもう一つのスライダー付きのプールです。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのスライダーよりこちらの方がちょっと立派な感じです。
プールエリアにはこんなアスレチックも用意されていて子供たちが喜びそうです。
室内プール
最後に室内プールの紹介です。
日光は浴びたくないけどプールには浸かりたいなんて場合に活躍です。
室内プールの横にはサウナが設置されていますが、今回の滞在ではコロナの影響で閉鎖されていました。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのプールの様子についてはこちらの動画でもご覧いただけます。
様々な沖縄料理が楽しめるビュッフェレストラン「スリユン」での朝食ビュッフェ
続いては朝食の紹介です。
通常はエグゼクティブラウンジでの朝食ブッフェも楽しめるのですが、今回は新型コロナの影響でエグゼクティブラウンジでの朝食は提供されず、10日間、3階のビュッフェレストラン「スリユン」での朝食となりました。
スリユンの朝食ビュッフェは種類が豊富で沖縄料理と言えばという沖縄料理が大体食べられるんですよね!
私たちは沖縄料理が好きなので10日間毎日とっても楽しめました!
こちらはある日の朝食です。
豆腐チャンプルーに沖縄味噌汁、サラダにチャーハン、納豆なんかを取ってます。
沖縄味噌汁には玉ねぎ、にんじん、の他沖縄っぽい具材として、スパムや島豆腐が入っています。
味噌汁は日替わりで豚肉のたっぷり入った沖縄風豚汁(イナムルチ)やゆし豆腐スープ、もずくスープなんかも出てきてどれも美味しいんですよ。
味噌汁とチャンプルーが毎日食べられて幸せでした!
こちらはフーチャンプルーと焼きそばにポーク玉子です。
チャンプルーの中でもフーチャンプルーが一番好きなんですよねー!
スリユンのフーチャンプルーはしっかりと味がついていて絶品です。
ポーク玉子はスパムを卵で包んだ卵料理です。
ライブキッチンで作ってもらえます。
こちらも沖縄っぽい料理。
沖縄の炊き込みご飯、ジューシーともずくのスープです。
そしてこちらが最終日に特別に作ってもらったエッグベネディクトです!
10日も毎日通うとすっかりスタッフの方にも覚えてもらえて、最終日前日に何かリクエストがあったら作りますよーと言ってもらえました。
いつもの料理で大満足だったので特にリクエストはなかったのですが、エッグベネディクトなんかどうですか?というので作っていただきました!
エッグベネディクトにはサーモンが入っていて美味しかったです。
いやー、ほんとスリユンの朝食、美味しくて飽きないですねー!
私たちはパンをあまり食べませんが、スリユンはパンの種類も多いですし、沖縄料理はそんなに好きじゃないという方でも楽しめると思います。
こんな朝食が無料でついてくるヒルトンオナーズのゴールド、ダイヤモンドステータスは神ですね!
お得にヒルトン沖縄北谷リゾートを楽しみたいならゴールド以上のステータスを持っていくことをおすすめでします!
サクッとゴールドステータスを取るならクレジットカードを作るのが一番!
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
今回の朝食の様子はこちらの動画でもご覧いただけます!
ビュッフェ台の料理を全部紹介しているところもありますのでどんな料理が食べられるのか知りたい方はぜひ見てみてください。
ロビーラウンジ「マール」でイブニングカクテルと夕食!
朝食と同じく楽しみなのがお酒と簡単な料理が無料でいただけるイブニングカクテルです!
今回のイブニングカクテルはエグゼクティブラウンジでなく、3階のロビーラウンジ「マール」での実施でした。
開放感のある「マール」でのイブニングカクテルもなかなか良かったです。
ラウンジ「マール」の様子
そんなマールの様子がこちら。
全面ガラス張りということもあり、開放感があってとっても広く感じます。
こんなサンセットを見ながらお酒と料理が楽しめます。
夜のラウンジ「マール」も雰囲気あります。
ラウンジマールでのカクテルタイム
イブニングカクテルの時間は17:00〜19:00の2時間で飲み物とこんなプレートメニューが無料でいただけます。
プレートメニューはお代わりもできました。
プレートメニューの中身は毎日ちょっとずつ変わっていて毎日楽しめました。
プレートメニュー以外にもポットに入ったサラダやフルーツ、オイル漬けのオリーブ、野菜のピクルスなんかも食べ放題でした。
ある日はこんな広々とした席でイブニングカクテルです。
こちらのプレートメニューはお肉多めですね。
一番良かったのがこのプレート。
右上のフライドチキンが最高でした。
それと、こんなデザートも毎日3種類用意されていました。
イブニングカクテルのドリンク
イブニングカクテルの飲み物はビールがオリオンビールドラフト、アサヒスーパードライの2種類で、ワインはもちろん、泡盛もありました。
こちらは白ワインとスパークリングワインです。
ワインはイタリアンレストラン「コレンテ」で余ったワインが出ることもありました。
コレンテは私たちの滞在時、週末の金曜日と土曜日のみの営業だったので、日曜日に美味しいワインがいただけました。
ワイン好きの方はコレンテの営業日も意識して予約するのがいいかもしれません。
例えば、今回の滞在ではこんなアルゼンチンの赤ワインや、
カリフォルニアの白ワイン、
イタリアの赤ワインをいただけました。
どのワインも美味しくて最高でした。
マールのアラカルト料理(有料)
ラウンジ「マール」ではイブニングカクテルの料理の他、アラカルトメニューを注文していただくこともできました。
お酒好きの私たちにとって無料でいただけるイブニングカクテルのお酒を一緒にいただける料理の選択肢が増える料理が注文できたのは最高でした!
こちらはマールのアラカルトメニューその1。
メイン料理は滞在中に全部注文してみたので後で写真と共に紹介します!
こんなヒルトンバーガー達も注文できます。
さらにサンドイッチやスナック類も注文できました。
ダブルビッグバーガー
初日に頼んだのがこちら!
ヒルトンバーガーのメニューからダブルビッグバーガーです。
名前の通り分厚いパテが2枚とレタス、チーズ、トマトといったオーソドックスな具材が入ったボリューミーなバーガーでした。
個人的にはハンバーグのパテはもうちょっと肉肉しいものが好みでしたが十分美味しいバーガーでした。
沖縄県産あぐー豚の厚切りソテー ジンジャーソース ゴーヤーの付け合わせ
2日目に注文したのがこちら。
沖縄県産あぐー豚の厚切りソテー ジンジャーソース ゴーヤーの付け合わせです。
こちらはホテルのスタッフさんオススメの一品です。
メインの料理の他にサラダ、スープ、パンまたはライスがついてきました。
沖縄のブランド豚「あぐー豚」を使用したポークソテーでジンジャーソースをかけて食べるので味は豚の生姜焼きのような感じでした。
分厚いお肉ですが柔らかくて豚の味もしっかりで美味しい料理でした。
フライドチキン
3日目はスナックメニューからフライドチキンを頼んでみました。
アメリカっぽいフライドチキンを期待したのですが、唐揚げっぽいやつが来ました。
もちろん美味しいのですが唐揚げは朝食ブッフェでも食べられるのでちょっと残念。。
あぐーベーコンのカルボナーラスパゲティー
ということでこの日はもう1品、あぐーベーコンのカルボナーラスパゲティーも注文してみました。
ニンニクの効いたクリームスープが美味しいパスタでした。
ビーフサーロインステーキ シャロットソース マッシュポテト添え
4日目は大物、ビーフサーロインステーキ シャロットソース マッシュポテト添えを注文してみました。
250gの分厚いステーキで肉肉しいステーキです。
ステーキにもサラダ、スープ、パンまたはライスがついてきます。
ガッツリお肉を食べたい場合はおすすめです。
スライダーズ
5日目はヒルトンバーガーからスライダーズにしてみました。
スライダーズは3つの小さなハンバーガーのセットで、トマト、レタス、オニオン、チーズの入ったオーソドックスなもの、アボカドが入ったもの、きゅうりの入った照り焼きソースのものがセットになってました。
3つの味が楽しめるバーガーでおつまみにいいなと思いました。
タイ風ビーフマッサマンカレー ライス添え
6日目はタイ風ビーフマッサマンカレーにしてみました。
こちらのマッサマンカレー、ココナッツの香りがそこまで強くなく、誰でも美味しいと思えるんじゃないかと思う味わいでマッサマンカレー初心者にもオススメ!
味が濃い目でしっかりしているのでおつまみとしてもいただけます。
予想以上に美味しかったので9日目にも2度目のマッサマンカレーを注文しちゃいました。
2回目のマッサマンカレーは器が変わっていて、気持ち具材のお肉が多くなって、味は少しマイルドになったような気がしました。
タマン(ハマフエフキ)のソテー バルサミコバターソース グリル野菜添え
お魚も食べてみようということで8日目に注文したのがタマン(ハマフエフキ)のソテー バルサミコバターソース グリル野菜添えです。
タマンにもスープ、サラダ、パンまたはライスがついてきます。
タマンという魚を知らなかったので事前にググってみたところ、ちょっと生臭いとか書かれていたので心配していましたが、全く生臭いことなく、美味しい白身のお魚でした!
ボリュームもあって、バルサミコソースもいいお味でお魚好きなら食べて損はないのではと思いました。
ハワイアンロコモコプレートディッシュ
7日目と最終日の10日目に注文したのがこちら!
ハワイアンロコモコプレートディッシュです。
こちらのロコモコが今回の滞在で私たちが食べた料理で一番好みでした。
ご飯の上に分厚いハンバーグがドーンとのっかていて、その上に目玉焼き2つとオニオンリングが乗っかったかなりボリューミーな一品です。
特に気に入ったのがこのハンバーグ!
分厚いだけでなく、とっても肉肉しくて好みのハンバーグでした!
ヒルトンバーガーのパテもこれくらい肉肉しかったらもっと好みなのになーと思いました。
滞在中2回注文したロコモコですが、マッサマンカレーと同じく、1回目と2回目でソースが結構変わっていると感じました。
その日にいるシェフによってちょっと変わってくるんでしょうか?
いずれにしても美味しかったので色々な味が楽しめると思えばいいのかなーと納得しました。
夕食の様子も動画でご覧いただけます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は2021年5月に行ってきたヒルトン沖縄北谷リゾートを紹介しました。
ダブルツリーのプールを見に行く以外に外にはほとんど出なかった完全お篭り滞在でしたが、朝食も夕食もおいしくて、お酒も毎日楽しめて、大満足な滞在となりました。
スタッフの皆さんもとっても親切で、気持ちよく過ごすことができたのでまた行きたい思います!
- ヒルトン沖縄北谷リゾート (Hilton Okinawa Chatan Resort)
- 〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜40 1 [地図]
- TEL: 098-901-1111
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